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日本詩歌文學は、アニミズムという傳統宗教により、感性をイメージで表現していた。即ち「主情を敍景で」表現するものであった。しかし、西歐の科學中心的世界觀との衝突により、伝統的な日本の主情詩は、知性をイメージで表現する、日本的な主知詩に変貌し始めた。このような傾向は、世界第二次大戰以降からさらに強まり、日本現代詩の主なスタイルを成している。本稿では日本現代詩がアニミズム的な世界観に基づいている主知詩であることを指摘したい。日本現代詩は「主知を叙景で」表現しているといえよう。