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本研究はグローバル時代東アジア共同体社会の構築のための理論的整備の一環として行われたものである。それはまずアルタイ文明の実体を把握し、それからこれまでのその実体把握の不振要因究明、アルタイ文明意識の啓發方案の考察等を通して、韓国人を始めとする現代東アジア人のグローバル文化構築のための普遍的思考体系の確立を目的としたのである。 アルタイ文明の実体は次のように浮彫りされる。まずそれは中央アジア地域で、東アジアの黄河文明より逸早く発生したもので、その黄河文明の発生に絶対的な影響を与えたものである。その次は靑銅器文化より始まり遊牧文化へ展開していき、行為言語の創出等を通ずる行為文化の絶頂まで到達したものである。三番目はそのアルタイ文明を起こした主体がアルタイ語を使う諸民族であるというのである。これまでその実体把握が不振した要因はわれわれ東アジアが近代西欧文明と古代中国黄河文明に対する意識に麻痺されていたからであり、現在も近代西欧文明を起こした西洋のプロテスタントの後裔と中国の漢族等がその実体究明を妨げている。 アルタイ民族であるわれわれ韓国人が逸早く統一を果たし、東アジア連帯․連合の主役になるためには、何よりもまず韓国文化に対する意識をアルタイ文明に対する意識に転換していくべきである。つまり、今後韓国人は各国の民族的特殊性のみを強調しようとする自国の文化意識を各国の民族的普遍性を強調する文明意識に転換していくべきである。