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情報社會と日本語 本語ワードプロセッサにより、個人で手輕に漢字仮名交じり文の文書を活字体で作成することができるようになった。特に、その日本語處理の中心となる日本語入力システムは、言語情報を取り込むことによって、より的確な表記を提供するように開發されてきたが、現在は、さらに、讀みから表記を導くにとどまらず、表現を導くものへと發展しつつある。一方、日本語入力システムの普及にともない、その公共性が意識され、登錄語彙や候補となる表記の配列順序などに關わるガイドライン策定も試みられた。1990年代は、ほぼ、理想的使用者の表記を導く方向で設定すればよかったが、2000年代に入り、携帶電話のメール機能の普及がきっかけになり、より個人的な表記を重視する方向に轉換しつつある。今日の日本における言語政策や言語敎育は、このような日本語入力システムの狀況をふまえることが不可欠となっている。