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高校の日本語敎育の現況と課題 韓國の高校で日本語敎育が行われるようになったのは1973年第3次敎育課程からである。最初は韓國の経濟發展のためにという目的もあったが、現在は日本語を選擇している高校生の多くは日本の文化に興味を示している。1990年代まではドイツ語とフランス語が第2外國語として優位を占めていたが、現在は日本語と中國語を習う學生が多くなっている。その中でも日本語の選擇率が最も高い。しかし、全般的には第2外國語を學ぶ學生の人數は減り、大學入試への反映率も低い。 第2外國語の敎育目標はそれなりの変化は見られるが、言語使用の能力の向上、外國の日常生活や文化の理解を深めることにあった。それに加え、第7次では國際交流に肯定的に參加する姿勢、兩國民の相互理解の必要性を强調し情報檢索に積極的に臨むことを目標としている。第7次の言語構成では語彙は以前より減り基本語彙は600語、使用語彙900語程度に制限し、意思疏通例示文の文型を重視し文法は取り扱わないことにしている。なお、はじめて表記用漢字の使用を733語に制限したのは第7次の特徵でもある。文体は女性語、男性語のように性差を扱うようにしているが、實際は性差があまり現われない最近の若い世代のことばとはずれがある。來年から次期敎育課程が始まり、すでにその改善方案が提示されている。漢字の制限は300字程度に減らされ、語彙はむしろ增える見込みであるが、現在の高校の第2外國語の授業時間が增えない限り學習者に負担になるおそれがある。發音ではアクセントや方言を取り入れる方針を示しているが敎育は東京語で、方言は知識程度にとどめたほうがよかろう。次期敎育課程でも情報檢索を取り上げているが、實際の敎育が行われるのは3~4年後のことだから今の時点の知識であまり强調しすぎないようにしたほうがいいと思われる。なお、次期課程でも言語能力とともに外國の文化の理解が强調されるようだが、國際交流に積極的に參加するためには外國の文化の理解とともに韓國文化の紹介にも力を入れるべきであろう。